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夢の話

もうすぐ今年も終わってしまうけれど、今年の初夢が印象的だったので描こうかなと思いました。

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私は普通の人たちを怖がらせないようそっと人気のないところへ移動しようとしたのだけれど、なにぶん不慣れなのでうっかり躓いた拍子に物音を立ててしまい、その場にいる人たちを怖がらせてしまいました。その人たちは不安そうな表情で私(音はしたけれど、なにもいないように見える場所)を見つめています。

どうしたら良いかわからずにじっとしていると、横からそっと声をかけられました。声の主は中年くらいの穏やかな雰囲気の男性でした。彼が指差す方向へ一緒に向かいます。そこは抜け道で、彼と一緒に居ると、普通の人たちからは一度も気づかれず(怖がられず/気味悪がられず)に移動することができました。彼も透明人間で、迷わずに道を進む様子を見る限り、透明人間歴(?)は長いようでした。

人気のない見晴らしの良い場所へ移動すると、彼はどの場所がお互い(普通の人たちと、透明人間たち)にとって安全かを指差しながら教えてくれました。彼の話によると、数は少ないながらも、私や彼と同じような透明人間は他にも存在しているようでした。

また、彼は身体が透明である事によって役立つ力について教えてくれました。私は(家族や親友、大切な人たちともう会えなくなるのは寂しいけれど、間接的にでも彼/彼女たちを守る一翼になれる可能性があるのなら、透明人間も悪くないかもしれない)と思いながら、中年男性の透明人間の話を注意深く聞いている

最中に目が覚めました。

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