おすすめノート2

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ノート

浴びる言葉って大事すぎる

大学時代、アメリカ人の
教授がこんなお話をしていた。

A、B、C 3人の
バスケットボール選手がいるとする。

彼らは出来るだけ沢山のシュートを
時間内に決めようとしている。

A選手がゴールめがけてボールを投げるとき
大勢の観客はポジティブな言葉をかけた。

「A!君ならできる!きっとできる!」

シュートが入ったら皆で喜ぶ。

「すごい、その調子!天才だよ!」

一方、B選手には何も言わなか

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やったー!いいねしてくれてありがとうございます(*^^*)!
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わたしは馬鹿じゃない

私は難聴です。
突発性であり進行性であり感音性の両側難聴です。

2014年の秋頃に人工内耳手術をして、今は装置を着けて生活しています。

その手術をする前、今より100倍くらい聴こえなかったときの話。

大学3年頃からどんどん落ちる聴力。

その頃はまだ障害者手帳がギリギリ持てないレベルだったので、普通の大学生と同じように就職活動をして、内定をもらい、就職しました。

就職してからも落ち続ける聴

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亡き王女のためのパヴァーヌ

中高は吹奏楽部で、大学はオーケストラ部で、ホルンを吹いていた。かたつむりのような形の、右手を入れて吹くアレ、と説明すれば、わかってもらえるだろうか?ころんとした形の金管楽器だ。

最初から最後まで、10年間ずっと、上手になれなかった。ギネスブックに載っている難しい楽器なんだから、という慰めを差し引いても。
一曲をノーミスで吹けたことが、私にはおそらくないと思う。さらに困ったことに、私には努力する才

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おすすめ漫画:金剛寺さんは面倒臭い(実験的なコマ割り&唯一無二の絵!)
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【結婚するので苗字が変わります】

常日頃キッチンタイマーという名前でエッセイを書いている私ですが、生身の方の私は24歳男性で、スーツを着ないタイプの社会人をしています。そしてこの度、結婚に伴い苗字が変わります。

 こうしたお話をいたしますと、いろいろと質問をいただくことがありまして、例えば「婿養子になるの?」というものがありますが、それとはまた違うものです。加えて言えば、互いの家柄をかけた争いも全くありませんでした。どちらかとい

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魂がリフレッシュするとき

自分のことを、優柔不断でわりに腰の重いタイプだと認識しているのだけれど。時々「本当にそうなのか…?」と自分でもびっくりするくらい、スピード感に満ち溢れていることもある。

例えば、それは昨日のこと。

雨で撮影の予定が延期になったので、なんとなくスマホを眺めていたら。しばらく前にテレビで見かけた明石の玉子焼きのお店について検索したタブが、そのままになっているのが目に入った。

「ああ。ふらっと明石

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「おっぱい」と言えない女の子の話 #NoBagForMe

あまり恥ずかしがらない子どもだった。

人前で発表したり、音楽の時間に歌ったりする時に、躊躇したり緊張したりした記憶はあまりない。小中高と、シャイとかナーバスとかセンシティブとか(そもそもそれらの概念は昭和の田舎には存在しないようなものだったが)、そういう性質の子どもではなかった。

でも、そんな私にもすごく「恥ずかしい」ものがあった。それは特定の言葉を口にすることだった。「おっぱい」。これを言わ

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いつもと違う区画に立ってみたら    ~特許翻訳者が、映像字幕翻訳ワークショップを受けてみて~

「翻訳の仕事をしている」と言うと、本屋さんにドーンと平積みされているような書籍を翻訳している人、と思われることがある。

「どんな本を訳したん?本のタイトル教えて!本屋さんに行ったら見てみるわ。」と言われたこともある。

翻訳者 = 文芸翻訳家、の図式が世の中に浸透しているのだろう。

翻訳業界は、①文芸翻訳、②映像翻訳、③実務翻訳の3つに分けられる。『翻訳』という同じ名前の畑でも、それぞれの区画

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笑いが脳を真っ白にする

「どのお笑い番組が一番好きですか」という究極の問いに対する答えがようやく見つかりつつある。やはり『さんまのお笑い向上委員会』に勝る番組はない(私としては)。ひいひい言いながら笑いまくり、見終わってからふと、30分間ずっと頭の中が真っ白だったことに気が付く。いつもの部屋から脳みそがスタジオまでワープしてしまう。そういう力を持った不思議な番組なのだ。

笑いというものは凄い。笑っている瞬間は脳内で真っ

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【続編】寿司クーポンの3年間について本物の担当者に真実を聞いた

先日、noteで記事を書いた。

近所の寿司屋「魚がし日本一」のLINEクーポンを3年間記録するという内容で、お陰様で多くの方々に読んで頂き、オモコロ杯という記事コンテストでも優勝してしまった。全ては寿司の力であり、僕は寿司に生かされている。

様々な反響があった中で、特に驚いたのは魚がし日本一の公式アカウントから連絡がきて、

お礼として「食べ放題」の特別クーポンを頂いてしまったことだ。

元記

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